関西一杯呑もう会(京都〜大阪)/16〜17/JUL./2004





影の仕掛人登場。
昭和へのタイムスリップ!
水神と 遊ぶ京都は 夏の宴
町家パブ『遊』の席。
懐かしき時代、もてなしの心と
空間のひろがり。

遠来のお客様、湯姫と
帰ってきた関西のドン。
一木君の息子「悠史」君。
高2なのにあまりの自然体は
おっさんと呑んでるみたい!
「関西〜」の屋台骨・肥山氏と
風雅って京都を演出してる
売れないきもの作家。

曼殊院から徒歩10分。
比叡登山口、きらら坂を登ると
圧倒的な自然が現れる。
そこは音羽の滝。
こちら関西のカメラマン
無口なようでいて、適切な発言
九州のカメラマンと好対照か?
滝を見上げる美女。
それを見下ろす怪し気な人影。

合計で百ん歳?
うん、なかなか爽やかな構図
じゃあ〜りませんか。
山から一望する京都。
裏の裏がほんまもんの京都。
法然院の山門
酒肉入門禁とか意味不明の石碑

舞台変わってここは大阪。
夜の北の情景。
和モダンのイマドキのお店
この雰囲気と料理が「勝組」。
博多と浪速のドン。
まあ、よう喋ること喋ること・

久木田君も途中参加。
子育ての先輩方や
プロのカウンセラーに
良きアドバイスを受ける。
あのねえ〜〜
博多で喋ればええんとちゃう?
一念発起、退職をして
ストレスからも解放され
気力と精悍さを増した下川君。