影の仕掛人登場。 昭和へのタイムスリップ! | 水神と 遊ぶ京都は 夏の宴 | 町家パブ『遊』の席。 懐かしき時代、もてなしの心と 空間のひろがり。 |
遠来のお客様、湯姫と 帰ってきた関西のドン。 | 一木君の息子「悠史」君。 高2なのにあまりの自然体は おっさんと呑んでるみたい! |
「関西〜」の屋台骨・肥山氏と 風雅って京都を演出してる 売れないきもの作家。 |
曼殊院から徒歩10分。 比叡登山口、きらら坂を登ると 圧倒的な自然が現れる。 そこは音羽の滝。 | こちら関西のカメラマン 無口なようでいて、適切な発言 九州のカメラマンと好対照か? |
滝を見上げる美女。 それを見下ろす怪し気な人影。 |
合計で百ん歳? うん、なかなか爽やかな構図 じゃあ〜りませんか。 |
山から一望する京都。 裏の裏がほんまもんの京都。 | 法然院の山門 酒肉入門禁とか意味不明の石碑 |
舞台変わってここは大阪。 夜の北の情景。 |
和モダンのイマドキのお店 この雰囲気と料理が「勝組」。 |
博多と浪速のドン。 まあ、よう喋ること喋ること・ | 久木田君も途中参加。 子育ての先輩方や プロのカウンセラーに 良きアドバイスを受ける。 |
あのねえ〜〜 博多で喋ればええんとちゃう? |
一念発起、退職をして ストレスからも解放され 気力と精悍さを増した下川君。 |